ちょっぴり癒やされる、ふだんごはんのレシピとか
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今日のいやしめし「ロマネスコとトマトのアヒージョ」
JUGEMテーマ:おうちごはん


ロマネスコ。一見異形で、グロテスクで、そして美しい。フラクタルな螺旋が不思議な魅力を感じさせるイタリア野菜です。

◆ レシピは「続きを読む」から↓↓
 

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ロマネスコ。吸い込まれるようなフラクタルな螺旋形状を特徴とするこのイタリア野菜。初めて見たのは3〜4年くらい前。当時はたしかスパイラルとも呼ばれていて、名称も統一されていなかった気がします。

一見異形で、グロテスクで、そして美しい。なかなか調理に至らなかったこの野菜にようやく向き合う気になったのは、春めいたと思えば翌日雪が散らついたりと、いまいち焦点の定まらない都知事選を目前に控え気候もなんだか落ち着きのなかった2014年2月初旬でした。

きっかけは、初めて訪れたソラマチ(スカイツリーに併設されたショッピングモール)内テナントの八百屋さんで状態のよさそうな子(ロマネスコ)がいたから、というただそれだけなのですが、きっかけというのは往々にしてそういうものだと思います。

ブロッコリーやカリフラワーに比べロマネスコは花蕾が固く締まっているため、葉と茎をカットしたのちまずは縦四等分程度に切ります。

カットした断面から房を小分けにしていくわけですが、手で取ろうとすると小さな花蕾がポロポロと落ちやすい。形も崩れやすいし、何よりもったいないので(笑)ここはキッチン鋏や包丁で丁寧に切り分けて行きます。

さっと下茹でして冷水に取るのはブロッコリーと同じ。

今回のテーマは、ロマネスコの形を活かすレシピ。

スープにしても美味しいとは思いますが、この子(ロマネスコ)の最大の魅力は、やはりその特徴あるフラクタルな風貌だと思うのです。
 

◆ 材料(1-2人分)

オリーブオイル: 1カップ(具材がかぶるくらい)
にんにく: 1かけ(みじん切り)
鷹の爪: 少々
ローリエ: 1枚

ロマネスコ: 1/2房
ミニトマト: 4-5個
ソーセージ: 3-4本(1cm幅くらいの輪切り)

塩: 少々(小匙1/4くらい)

バジル(ドライ): お好み
黒胡椒: お好み


◆ 作り方

1.ロマネスコは葉を取り、根元の余分な茎をカットする。立てた状態で4等分に縦切りし、キッチンバサミや包丁などで一口大に小房を切り分ける(手でちぎると散らばりやすいため)。※もったいないので残った茎は面取りし、薄切りにしてソテーなどに使いましょう。
2.たっぷりの水に塩を大匙1(分量外)入れ沸騰させる。小分けにしたロマネスコを入れ1分茹でたら冷水に取り、粗熱を取ったらキッチンペーパーなどでよく水気を取る。

3.にんにくはみじん切り、ソーセージは1cm幅位の輪切り。ミニトマトはヘタを取っておく。

4.小鍋か小さめのフライパンにオリーブオイルを素材がかぶるくらい注ぎ(今回は1カップ)にんにくとローリエを入れ、弱火にかける。良い香りがしてきたらロマネスコ、ソーセージ、ミニトマト、鷹の爪を入れ、塩を少々。ぐつぐつしてきたら弱火のまま2-3分煮込む。ミニトマトの皮が裂けるくらいが目安です。

5.ローリエを取り除き、お好みでバジルや黒胡椒を振ったら完成です。そのまま提供しても良いですし、耐熱のココットなどに移してもOKです。


【備考】
ロマネスコは最初に軽く下茹で〜冷水に取ることにより下味をつけると同時に発色を良くし、変色を防ぎます。


 
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