ちょっぴり癒やされる、ふだんごはんのレシピとか
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 今日のいやしめし 「ソース焼きそば風パスタ」 | main | 今日のいやしめし 「秋のまかない なめこ温豆腐」 >>
今日のいやしめし 「味噌香る、ただしいお味噌汁」
JUGEMテーマ:おうちごはん

「いやしめしPoint」
しっかりお出汁が利いて、お味噌の香りがふんわり漂う。具材はあくまで脇で満足感を増す構成。これがナイスなお味噌汁ではないかと思うのです。あ、間違っても味噌を入れてグツグツやっちゃいけません。お味噌の香りも旨味も飛んじゃいますよ(お味噌の旨味成分グルタミン酸は熱に弱く、加熱し過ぎると壊れて苦味を発してしまうのです)。

今回はそんなどことなくためになるかもしれない「一人から美味しいお味噌汁」です。

◆ レシピは「続きを読む」から↓↓
 

クリックで応援お願いします♪



◆ 材料(1人分)

味噌: 小匙2
醤油: 小匙1/2
酒: 小匙1/2

【出汁】
煮干し: 8g(8-9匹くらい)
水: 1カップ

【具材】
豆腐(さいの目切り): 適量
油揚げ(短冊切り): お好み
長ネギ(斜め薄切り): お好み


◆ 作り方
1.煮干しの頭と内臓を取ったものを8g用意し、1カップの水に入れ、冷蔵庫で一昼夜浸ける。

*【煮干しを浸けない場合】水1カップに処理した煮干しを入れる。強火で沸騰したら弱火にし、5分経ったら火を止めて取り出す。
浸けたものに比べてアタック感が強いお出汁に仕上がります(浸けた方はバランスが良くて上品な感じ)。時間や都合もありますし、ケースバイケースで使い分けて下さい。

*写真一番下が処理した状態の煮干し。頭と内臓があると苦味や雑味のもとになりますのできちんと処理しましょう。頭をとって、指でかんたんに背開きできます。


*一晩浸けた状態です。

2.豆腐は沸騰したお湯に入れ弱火で30秒程煮たらキッチンペーパーできちんと水気を取りさいの目切り。こうすることで余分な水分が抜けるのと最後に温める時に火が通りやすいのです。なめらかさも増します。
今回他の具材は油揚げとねぎですが、基本お好みで良いです。

余談ですが、油揚げを短冊切りで煮るとベロンめくれてしまうことが気になってしまいアレコレ考えた事がありまして(笑)別記事に対策をまとめています。下処理についても書いていますので、お時間あるときにでも。>>コチラ
3.お椀に味噌、醤油、酒を入れる。スッと脇を締め旨味を増す効果が期待できます。


4.一昼夜漬けた出汁から煮干しを除き、小鍋で沸騰させたら「2」の具材を入れ弱火で30秒程度(今回の具材の場合)火を通す。今回は一人分ですので、片手鍋よりも小さいソース用の小鍋を使いました(笑)

*他の具材を使う場合は火が通りにくいものから入れましょう。豆腐は湯通ししているので30秒程度で良いです。


5.少量の出汁をお椀に入れお味噌をよく溶く。粒味噌の場合そのまま食感を楽しんでも良いですし、気になる場合は茶こしなどで漉しても良いです。まあお好みですね。


6.残りの出汁と具材をお椀に入れ具材を崩さないようにさっと溶いたら完成です。
*出汁は一気に入れず、味を見ながら整えましょう。


◆ Point
● だしパックを使う時は水から入れて、強火で沸騰したら弱火で2-3分。取り出してお箸などで軽く絞ると良いです。
● ご家族など多人数の際は出汁を多く用意して、あとの工程は同じです。食べる直前にお椀で味噌を溶くので、食べるタイミングがバラバラでもおいしく提供できます。
● このお味噌汁レシピは「味噌の風味を味わう」ことに主眼をおいています。色々な味噌で違いを楽しんで下さいね。
COMMENT