ちょっぴり癒やされる、ふだんごはんのレシピとか
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今日のいやしめし「黒豆と秘伝豆のミネストローネ」
minestrone

[いやしめしPoint]
節分も近いので、今回は黒豆と、友人からもらった山形名産の緑豆「秘伝豆(本当にそういう名前なんです)」の2種類の大豆でミネストローネを作ってみます。

◆ レシピは「続きを読む」から↓↓

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節分が近くなるにつれ、スーパーで大豆のラインナップが増えてきた。普段もどこかに置いてあるかもですが、日陰に位置していた大豆たちがここぞとばかりにズラッと並ぶ。プレーンを始め、黒、赤、緑。乾燥から煮豆まで。見ているだけでもなかなか楽しい。

節分は大寒最後の日にあたり、一年で最も寒い日とされています。豆を撒き、歳の数だけ豆を頂くわけですが(37個!)こんな寒いであろう日にポリポリ食べるだけというのも味気ないので、大豆たっぷりのミネストローネで頂こうと思います。

今回は黒豆と、友人からもらった山形名産の緑豆「秘伝豆(本当にそういう名前なんです)」を使うことにしました。

乾燥大豆を調理するには、まず水でたっぷり一晩漬けるところからスタートします。面倒くさい工程かもしれませんが、置いておくだけだし、何より節分の豆には無病息災の願いをこめるわけだから、時間をかけて願かけするのはきっと悪いことではないはず。

ゆっくり時間と願をかけて水で戻した豆を、鶏のお出汁とトマトでコトコト煮込んだミネストローネ。優しい酸味とコクにほっくほくの大豆たち。

こんな節分ごはんもたまには良いと思うのです。

[材料(3-4人分)]

◆ 材料
黒豆1/4カップ
秘伝豆(緑豆)1/4カップ

◆ 出汁
鶏胸肉1枚
ローリエ1枚
水4.5カップ
酒大匙1
塩大匙1

◆ スープ
にんにく(芽を取り薄切り)1かけ
玉ねぎ(薄切り)1/2個
角切りトマト缶1缶
オリーブオイル大匙1
赤ワイン大匙1
白醤油大匙1
塩(味を見て)適量

◆ 仕上げ
粉チーズお好み
黒胡椒お好み


[作りかた]

1.軽く水で洗った豆をたっぷりの水に漬け一晩(6時間以上)置く。使う前に水気をざっと切っておく。
2.鍋に水を4.5カップ注ぎ、ローリエ1枚、塩と酒を各大匙1。沸騰したら鶏胸肉を入れ、再度グツグツしてきたら蓋をして火を止めて余熱で40分置く。鶏胸肉を取り出し、皮を外して1cm角に切ったらラップをして冷蔵庫へ。茹で汁を再沸騰させたら豆を入れて、蓋をして弱火で20分。
3.にんにくは芽を取り薄切り。玉ねぎも薄くスライスする。熱したフライパンにオリーブオイルを引き、薄切りにしたにんにくを弱火でソテー。良い香りがしてきたら玉ねぎを加え、強火でしんなりするまで炒める。
4.フライパンにトマト缶を加え、赤ワインを大匙1。一煮立ちさせたら火を止めて、20分煮込んだ鍋に全部入れて、中火に。鍋がグツグツしてきたら弱火にし、アクを取りながら弱火で20分。白醤油を大匙1加え、味を見て塩・水で調味。
5.角切りにした茹で鶏を鍋に戻し、1-2分、軽く温める程度加熱したら器に盛って黒胡椒、お好みで粉チーズを振って完成です。


[備考]
◆ 大豆は水に1時間くらい浸けてから、沸騰したお湯で30分程度下茹でして戻しても大丈夫ですが、シワやムラの原因になるので、出来る限りレシピ通りがお勧めです。
◆ 大豆はどの種類でも工程は同じです。
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